８点目、決算書252ページ、介護保険事業特別会計決算説明資料22ページ、介護保険給付費等準備基金元金について、平成30年度の基金積立金は１億7711万3773円と、この金額もかなり大きな額だと思いますが、昨年度はさらに増え、２億8203万3061円となっています。この理由を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎障がい福祉課長 １点目、地域生活支援事業費の目的についてでございます。
財政調整基金を令和元年度の補正財源として取り崩したことから、一定の残高を確保し、安定的な財政運営を行うため、財政調整基金元金を増額することが主な増の要因でございます。 14款予備費は5000万円で、前年度と同額でございます。 歳出合計は458億9400万円で、4.7パーセントの増でございます。 次に、10ページでございます。第２表 継続費でございます。
２項林業費に３８万４，０００円を追加は、１目林業総務費の説明欄、森林環境譲与税基金積立事業は、譲与税として交付される森林環境譲与税を基金元金に積み立てるものです。３項水産業費から９８万２，０００円の減額は、３目漁港管理費の説明欄、漁港管理事業の光熱水費は燃料調整額アップ等による電気料金の不足見込み額を追加するもの。岩漁港泊地浚渫工事実績委託料は、事業費確定により減額するものです。
６点目、同じく決算説明資料18ページ、介護給付費準備基金元金についてです。介護給付費準備基金元金が１億7000万円、前年度と比較しても増額していることについて評価、分析を伺います。 ◎こども育成課長 １点目、ニーズ調査における待機児童解消等に向けた設問等の工夫はというご質疑だと思います。
みどり基金積立事業はみどり基金元金を積み立てるもの。２目松くい虫被害対策費は財源更正をするものです。３項水産業費から１６４万３，０００円の減額は、１目水産総務費の説明欄、一般経費は視察事業の事業費確定により減額するもの。３目漁港管理費の説明欄、漁港管理事業の光熱水費は岩漁港照明電気料の不足見込額を追加。修繕料は岩漁港西船揚げ場巻き上げ機の修繕をするもの。
過疎地域自立促進特別事業基金積立事業は、過疎地域自立促進特別事業基金元金を積み立てるもの。 ６目治安対策費の説明欄、真鶴駅前駐輪場管理費の修繕料は、真鶴駅前駐輪場にシニアカーがより多く駐車できるよう改修をするもの。 ２１ページをお願いいたします。
その他積立金のふるさと応援基金元金積立は、予算額１，０００万円で、前年度比４００万円の増です。 なお、前年度ございました真鶴町オリパラ文化プログラム推進事業４３万７，０００円は、１０目まち・ひと・しごと創生費の産業文化振興事業として実施することとしたため、５目企画費からは皆減です。 ４６ページをごらんください。
２款総務費は、本年度予算額５億５，９２２万円で前年度比６，５２７万１，０００円１３．２１％の増、新規に低炭素設備導入調査業務委託料２，０００万円、公共施設等マネジメント業務委託料１，２６３万６，０００円及びＬＡＮ配線整備工事費１５４万５，０００円を計上、ふるさと応援基金元金積立は本年度予算額１，０００万円で前年度比４００万円の増、真鶴駅前駐輪場管理経費は本年度予算額１万８，０００円で前年度比２５４万
５目企画費の説明欄、一般経費の安曇野市宿泊施設利用助成事業補助金は、申請見込みの増による増額、財政調整基金積立事業は、財政調整基金元金の積み立て、移住定住推進事業は空き家改修工事のための家屋調査改修企画に必要な経費を予算措置するもの。９目情報センターの説明欄、備品購入費は、情報センターの貸し出し用パソコン、プロジェクター及びスクリーンの購入費用を予算措置するもの。
歳出では２款総務費に９９９万２千円を追加、主なものは企画費の財政調整基金元金積立に９１０万１千円を、情報センター費の備品購入費に１０７万１千円を使いするもの。３款民生費に１，５４４万８千円を追加、主なものは社会福祉総務費の地域振興基金元金積立に６０万円を、介護保険事業特別会計繰出金に１，２６３万８千円を、小児福祉費の児童インフルエンザ予防接種費用助成金に１６１万７千円追加するもの。
まちづくり推進事業基金元金積立は、３月補正予算後の寄附金を積み立てるもの。 移住定住推進事業は、財団法人地域活性化センターの助成で、起業開業等により、真鶴に移住・定住する人ターゲットに実施するもので、働き手移住推進のための講演会の講師等の謝礼から次ページ上段にございますが、空き家の改修工事費を予算措置するものです。 次ページをお願いいたします。
将来的に、減債基金元金の返済が財政の硬直化を生ずる要因となることは否めません。12月議会では、収支フレームは総合計画の実現に向けての指針として示しているが、策定後、消費税率の引き上げの延期などの歳入見込みの変化や新たな行政需要が生じるなど、さまざまな環境の変化があり、第２期実施計画策定のタイミングにて見直しを行うとの答弁でありました。
真鶴魚座・ケープ真鶴運営基金元金積立１２０万円は前年同額で、真鶴魚座の指定管理者から協定に基づき納入される修繕積立金を積み立てるものです。 消費税及び地方消費税３５万円は前年度比２５万円の減で、２８年度確定分と２９年度の概算予算分であります。 ０３０魚座修繕事業２００万円は、前年同額で施設にかかる修繕料であります。 ２目食堂運営費は２４万７，０００円。
３項水産業費、１目水産総務費に１,０００万円を追加し、計を１,０４２万円とするもので、岩漁港整備基金元金積立を計上したものです。 次のページをお願いします。 ２目水産振興費１１８万９,０００円を追加し、計を２５１万７,０００円とするもので、漁業共済掛金補助金は額の確定による増額。
さきに示された減債基金元金の平成34年度から20億円を返済する計画に変更はないのか伺っておきます。次に、平成29年度各会計歳入歳出予算説明資料によれば、平成29年度納税者調定見込み数を平成28年度より１万8,056人増の79万4,856人と見込んでおりますが、その算定根拠について伺います。あわせて、算定税額の１人当たりの所得割額の増減について、経済状況を含め、どのように試算したのか伺います。
真鶴魚座・ケープ真鶴運営基金元金積立１１０万円皆増。消費税及び地方消費税１７４万９００円、前年度に対し８０万６００円の減。０３０魚座修繕事業９１万５，２７８円、修繕料前年度に対し２７５万６，７２２円の減。２目食堂運営費、予算現額３８７万４，０００円に対し支出済額３８１万４，３９６円、前年度に対し５，１１６万１，７８８円の減。不用額５万９，６０４円。
２６年度ありました奨学基金元金積立２００万円の減。 ２項小学校費、１目学校管理費、予算現額２，９９５万５，８９８円、支出済額２，８６２万９４８円、前年度に対し、２，４１２万５，２８８円の減、不用額１３３万４，９５０円。備考欄予備費充用額６９万１，８９８円は、０１０学校施設管理運営費及び０２０備品購入費に充用。
また、先ほどの説明のあったとおり、この補正予算には財政調整基金元金への１億４，０００万円の積み立て、役場職員の人件費やコミュニティバス運行に係る費用、消防団員退職報償金、町民センター修繕費、岩ふれあい館照明器具改修工事費、町立体育館修繕費など、町民の皆さんの生活にかかわる重要な予算が含まれており、これらの事業執行を妨げることは、町民の皆さんに大変大きな不利益をもたらすことになります。
ふるさと応援基金元金積立金及びまちづくり推進事業基金元金積立金は、３月の補正予算後の寄附金を積み立てるものです。移住定住推進事業は、地域活性化センターの助成で実施するもので、地方創生のくらしかる真鶴との違いは、くらしかる真鶴は広く一般に向けた移住体験を実施するもの。
５目企画費から４５万４，０００円を減額し、計を１億１，９１６万５，０００円とするもので、まちづくり推進事業基金元金積立金は、寄附金２件を積み立てるもの、社会保障税番号制度事業の通知カード・個人番号カード関連事務委託交付金は、額の確定により減額するものです。